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アコースティックではWEBにおけるサラウンドサウンドの研究・制作に取り組んでいます。

~12. What A Wonderful World~インタビューページ  2008/03/19

 <クリエイター:作山>


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聴きどころ:シンプルでやさしい旋律、暖かな春を思わせるやわらかなバッキング(※1) のパッド(※2)
の音色など、「やさしい」「やわらかい」イメージを散りばめてみました。ルイ・アームストロングのダン
ディーな歌声の魅力とはまた違った、やさしいニュアンスのこの曲をお楽しみください。

※1.伴奏のこと
※2.楽器構成の空いた部分を埋めるためのシンセの音色

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Q. この曲のコンセプト・イメージを教えてください。

A. 美しい旋律とゆったりとしたやわらかい雰囲気がとても印象的な曲です。
今回のオルゴールアレンジ制作では、この曲の持つやわらかな曲調の部分を大切にして作りました。
イメージしたシーンは、ある晴れた日曜日、近くの公園を散歩している途中。
自然と調和するこの世界の美しさに浸りながら今まで歩いてきた人生を思い返している、そんな
シーンです。また、どことなく、クラシックなテイストも出せたらと思いました。
以前から大好きな曲だったこともあり、今回手がけた中でも一番気に入っている作品です。


Q. 特にこだわりの強い部分を教えてください。

A. 主旋律を引き立てるバッキングパートたち、ヴィブラフォン(※1) やストリングス(※2) パート、エン
ディングを飾るハープなどで、「往年のアメリカンポップス」的な雰囲気を醸し出してみました。その
辺りも合わせてお楽しみいただけたらと思います。

※1.鉄琴の一種の打楽器
※2.弦楽器および弦楽器を主体とした演奏


Q.制作時のエピソードを教えてください。

A. 今回のアルバムを締めくくることになったこの曲ですが、制作当初はアルバム1曲目をイメージ
してアレンジ制作をしていました。エンディングのハープはもう少し控えめな演出だったのですが、
そんな経緯で、後からスケールの大きな演出に切り替えました。
結果的には、当初の構成から少し変わって来たわけなのですが、この大団円的なエンディングも
聴くうちになかなか気に入ってきました。

 

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